物心ついた頃には、橋を見つけると必ずそこから川面を覗く習慣が身についていた。 車に乗ってる時でさえ、やはり川が気になってチラチラと視線が移りそうになる。 その習慣は側溝のようなドブでも、海外の大河でも・・・