沼嵜暁哉の記事一覧
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ネコザメ釣獲へ！3年間の軌跡 後編（伊豆大島）前編はこちら 来たる2018年、12月。 因縁の地、伊豆大島へ出発。 今回は各地へ釣りに行く釣友と一緒に船に乗り込む。 もはや何度も見た景色だが、島へ向かう船内はワクワク度を増幅させる。 船で過ごす時･･･
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READネコザメ釣獲へ！3年間の軌跡 前編（伊豆大島）ネコザメと聞くとサメ好きではない人でもピンと来る人が多いのではないか？サメらしからぬ独特な風貌、可愛らしい一面から水族館ではよく見られ、場所によってはタッチプールなどにも泳いでおり、ドチザメらと並んで･･･
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READ眠れる獅子ならぬ、眠れる『フカ』、ちょっぴりお茶目な沿岸域のハンター場所は再び小笠原諸島。 これは、『魔王』マダラエイに私が会う前に最初に出会いたかったサメのお話。 初めて小笠原に訪れた年、私が海水浴場で泳いで居た時、2匹のサメに遭遇した。そのサメは私を見るなり、一目･･･
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READツルツル肌にピカピカ肌でエイ界の美人さん？？オトメの名を持つエイ（小笠原諸島）別嬪、小町娘、マドンナ。美人にはいろんな呼び方があるが、誰でも美人を見かけたら嬉しくなってしまう事があるはずだ。私も美人が好きだ。とてつもなく好きだ。 そんななかで、エイの中にも美人(美エイ？)がいる･･･
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READ変貌!! 伊豆七島の看板エイ『イズヒメエイ』（新島）アカエイ科のエイの仲間には実に多くの仲間がいる。どのエイもそれぞれ身体のベースは似ていても、それぞれそのエイしかない特徴がある。 私はまだ見ぬエイを求め、伊豆七島は新島に渡った。 玄関口の横に広がるビ･･･
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READ生涯最大の好敵手『魔王』との出会い（小笠原諸島 父島）『魔王』 とある魚を敬意を込めてそう呼んでいる。 この魚との出会いは、小笠原諸島父島に旅行へ行った時だった。 小笠原諸島、父島の風景。ボニンブルーの海が広大に広がる その時は小笠原は2回目、目的は初め･･･
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READエイを釣ってみたかった…！ （東京湾）出会いはお台場で 水族館に行けば様々な種類のエイが愛嬌振りまき、水槽を縦横無尽に泳いでいる。 壁をつたいながら泳ぐ巨大なエイの迫力ある姿を見て圧倒される、癒やされる方もいるかもしれない 実はそんな水族･･･